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Monday, October 11, 2004

全国ラーメンフェスティバル in 白河

白河駅前で10・11日と開かれている「全国ラーメンフェスティバル in 白河」[*] へ、昨日行ってまいりました。

一昨日(9日)は台風22号接近のため大荒れの天気でしたが、今日は雨こそ時折あるもののそれもごく弱いもの。
連休の中日とあって、会場には非常に多くのの人々が集まっていました。


なんといったって、のっけからこれです。
ラーメンのチケットを求める人々
ラーメン購入はチケット制(1枚(=1杯)500円)となっており、そのチケットを買い求めるために行列ができています。
後ろを見れば……
あまたの人々が
どこまでも……
どこまでも
正午を過ぎた頃でちょうどお昼時だったこともあるでしょうが、蜿蜒長蛇の列ができていたのでありました。

チケットの販売は店ごとにブースが分けられており、行列も当然分けられています。
ひとりで同時に複数のチケットを買うことはできません(1回1枚限りです)。
もしも今日(11日)行かれるという方はどのラーメンを食べるか予め決めておいたほうがいいでしょう

それと、こういうイベントに不慣れなのでしょう、行列の最後尾で「どれくらい待つでしょう」と案内員の方に聞いても「わかりませんねえ~」という答えが返ってくるという場面に遭遇しました。
私は長い行列を避けたクチなので確実なことは言えませんが、とりあえず待つ覚悟はしておきましょう

なお、「何でもいいからすぐに食べたい!」という方へは白河ラーメンをおすすめします
白河周辺の住民にとってみれば、白河ラーメンは「いつでも食べられる」ものですので。
もっとも、それでも待たずに済むわけではありませんので、あしからず。

ちなみに、出店している店は以下のとおりです。

各店とも1日700食限定程度の提供となっていますので、お目当てのラーメンがあるのでしたら、どうぞお早めにお越しください。
14時過ぎに会場をあとにしたときには、こんな表示が既にちらほら……。
「売り切れました。完売御礼」
(バンダナの男性は、プラカードを持つ係員です)

[2004年10月16日 追記]
花の季」の店主・菊池英之さんによるレポートの中にこうありました。

我が花の季も2日間で1500杯のラーメンをお出しすることができました。……(中略)……諸先輩方は、さすがにイベント慣れしているとみえ、どの店も2000杯超という数字をたたき出しておりました。

おや、と思って公式サイトの「イベント詳細」をよく見たら「700杯」と。
きっちり700杯ではなかったんですね。
まあ、当日の混雑からして、700杯では到底少なかったでしょうが。


能書きはこれくらいにして、会場へ入ってみましょう。
(チケットを買わなくても会場へは入れます。もちろんそれではラーメンは食べられませんが)

もちろんラーメン店のブースが一番のメインなのですが、会場にはそのほかにも周辺町村や観光協会などのブースがあります。
周辺町村のブース
そのなかに交じって行田市のブースが。
白河市・行田市・桑名市友好都市の関係にあります
埼玉県名発祥の地・行田市のブース
ゼリーフライにはちょっとした行列ができていました。
で、私もいただきました、ゼリーフライ。
20041010_1250_ramen-fest.jpg
もちもちしていておいしかったです。ごちそうさまでした。


……って、ここで満足して帰りそうになってしまいましたが、本題のラーメンがまだでしたね。
会場にはテーブルが用意されており(当然ですね)、じゅるじゅるじゅるじゅる食べています。
ラーメンを食べる人々
これを見ては、私も食べずにはおけません。
比較的列が短かった「とら食堂」のチケットを買いました。
ラーメンのチケット。当日のみ有効

ラーメンを手にするための行列もそこそこ長いです。
でも、チケットを購入できた時点でラーメンが食べられることは確約されていますから、慌てなくても大丈夫。
ラーメンを待ちわびる人々

待ちはじめ
人、人、人

10分経過
まだかなまだかな

25分経過
ブースは目の前。頭はラーメンのことでいっぱい

35分経過、ついにラーメンを手に!
とら食堂のラーメン
てっきりプラスチック製の器あたりに入れられるものだと思っていましたが、ちゃんとしたすえものの器です。
ラーメン、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
すっかり空っぽになった器
それにしても、チケット購入も含めれば待つのは1時間、食べるのは5分か……。

一日で少なくとも 700食×9店 = 6,300食。実際にはそれ以上あったでしょう。
勿論これが一度にというわけではありませんが、それにしたって、用意された器はどれくらいの数になるのでしょう……。
回収された器の山。これがひっきりなしに


会場を出る前に、麺打ちの実演をやっていたので見てみました。
麺を打つのは「とら食堂」の店主・竹井和之さんです。
麺を伸ばす麺を截る
そして出来上がった麺がこちら。
箱に収められた麺
丹念に作られています。
このようにして作られた麺が私たちの胃袋に入っているのですね。感謝。


会場にいた2時間半あまり、なかなか充実した時間が過ごせました。
このイベント、できれば今回限りであってほしくない、次回があってほしいと思います。

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Comments

はじめまして、白河在住のMujinaです。
昨日、現地に赴きましたが、余りの混雑に
食べることもレポートすることも断念しました。
そんな折り、Erbseさんの詳しいレポートを発見
しました。当サイトの本日の通勤日記から文中
リンクさせていただきました。今後もいろいろな
レポートを楽しみにしています。

Posted by: Mujina | Monday, October 11, 2004 at 08:08

こちらこそはじめまして。
「新幹線通勤の日々」のMujinaさんですね!
コメントをいただけて感激しています。

当日の混雑はあまりに異常であったと思います。
私も本当はあれこれ食べ比べてみたかったのですが、それは無理だとすぐに悟りました(笑)。
あまりの行列の長さに、ゼリーフライを食べたところで一度は「ラーメンはいいや」と考えましたので……。

Posted by: Erbse | Wednesday, October 13, 2004 at 04:12

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