白河から東京へ向かうとして・2
数ヶ月前に「白河から東京へ向かうとして」と題した記事を書きました。
その記事では、鉄道を使ってできるだけ安く行くにはどうしたらいいかを考え、
- 多少面倒でもいいなら、宇都宮から先を東武鉄道経由で行くのがどうやら最も安価。片道2,750円前後
- JRだけで行くなら「東京自由乗車券」や「ホリデー・パス」をうまく利用すれば片道3,000円以下にできる
という推論を得ました。
で、今回はそれに続く記事ではありません(^^;;
数日前、桜交通のサイトを見たところ、そこに「東京シティーライナー」の案内へのリンクが。
詳しいところは案内を見ていただければ幸いですが、このバス、私にはかなり魅力的に映ります。
なぜなら「夜行」だからです!!
福島県内に停まる夜行バスは今現在もあるにはあるのですが(東北急行バス「スイート号」「レインボー号」)、残念ながら白河には停まりません。
なので東京に出掛ける際はできるだけ日帰りを目指していたのですが、その場合、あれこれ頑張っても22時半頃が滞在できる限界でした。
そしてそれを過ぎてしまうと、漫画喫茶などで眠れぬ夜を過ごすことになるのです。
一人になると急に寂しくなるんだ、これが……。
独りでは寂しいというのはさておき、この「東京シティーライナー」、白河(新白河駅東口)に停まってくれます。
そして新宿駅出発は24時! これはうれしい!
運行が週末だけだったり、路線バスではなくツアーバスであるため事前に予約が必要だったり、運賃を抑えるためかどうも居住性・快適性を過分に期待してはいけなそうだったりという点には気をつける必要があるでしょうが、それを承知の上なら利用の価値はあると私は思います。
ちなみに白河から東京まで(あるいはその逆)の運賃は、片道3,400円・往復6,100円。
この運賃、福島交通などで運行している昼行の高速バス「あぶくま号」と同額。
(註:「あぶくま号」が停車するのは西郷バスストップ)
料金面でもグッときます。
その代わり、「水曜どうでしょう」の『サイコロの旅』『深夜バスの旅』のごとく、朝にはヤラれた姿に……というおそれはありますが(^^;;
ともあれ、今度東京に行く機会があれば、このバスの利用も選択肢の一つに加えましょう。














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